昨日は突然の豪雨にピットインに到着するのも大変でしたが、無事楽しく終了しました。
そんな出来事にも関わらず、たくさんのオーディエンスの皆様に、ワールドワイドに喜んでいただき、楽しい時間を過ごしていただけたこと、とても嬉しく思います♪
お三方それぞれのfeature曲、個性溢れんばかりの音楽に、私も感無量です。
ニュージーランドのオケの指揮者の方に「TEAM TUCKSでのレコーディングはまだやってないんです」と言ったら
Why?を10回くらい連呼され笑、why?って連呼されても困るんですけどね。
そしてTEAM TUCKSのyoutubeを見て、ニューヨークから来ましたなんて言われたら、もう涙腺崩壊寸前でした。
TEAM TUCKSもコロナ禍に活動開始したから尚更で…….
オーディエンスの90%は外国人で、まるで外国で演奏しているかのようでした。
皆さん、物販を見ながら「TEAM TUCKSのアルバムはないの?」と仰る外国人の方々。
盛況のうちに終わったこの日、オリジナルをずっとやってきて良かったと、こんなに強く思った日はありませんでした。なんの先入観もなくそのまま音楽を受け入れ、そして楽しんでくれる、そしてこの曲が良かったあの曲が心に響いたと、外国人の方が曲のタイトルを覚えていて私に伝えてくれる。ほんとに嬉しいです。
ご来場いただいた皆様、ピットインスタッフの方々、ありがとうございました♪
2024.07.06 新宿ピットイン演奏曲目
TEAM TUCKS
小林洋子pf 多田誠司as.ss.fl 加藤真一wb 角田健ds
1st.stage
お砂場遊び
せつな色
その儚さ
Fold In Four *Shinichi Kato feature曲
2nd.stage
火光かぎろひ
Galah Dance *Ken Tsunoda feature曲
Bonne yeah rit.......
Soar *Seiji Tada feature曲 encore : In Her Case
all composed by Yoko Kobayashi
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